日本人留学生はバカになる!??
衝撃の題名にどっきりした人も多いのではないでしょうか。
注意！
この記事は私の独断と偏見で書かれています！！！！
まず、馬鹿というのは日本で教育を受けた同年代との学力を比べた結果のみをさします。
たった１年間の語学留学、個人にもよりますがぺらっぺらになるのは難しいのではないでしょうか。
実際、日常会話はなんとなくできるけど、模試が振るわない、、そんな留学生が多くいます。今回はそのからくりについて考えていきます。
１勉強しなくなる！
日本で学生生活をしていた学生にとって、留学先はつべこべ言う親がいない上に、別に英語が出来なくても死ぬわけではないんです。だからこそ多くの留学生にとって少しの間の休息となってしまうんです。
２テスト勉強が必要ない
こちらの評価（assessment ）はレポート形式がほとんどです。たまにテストあるなって感じ。レポートを書く時間は２週間ほど設けられるほか、下書きのチェックがはいることがほとんどです。今はgoogle 翻訳もあるのでどうにでも逃げられるんです。
また周りが全くと言っていいほど勉強しません！それに流されてしまうともうアウトーーです（笑）
３留学生というラベルに安心してうぬぼれる
自分は留学生なんだという何とも言えないラベルおぼれて自分は意識が高いと思い込んでしまいがちです。特に大した能力なしに国際化云々と語る人が多いです。
こんな留学生ばかりではないですが、私の見てきた留学生の中にはこんな残念な
留学生も多々います。
もし留学控えている読者様いらっしゃいましたら心にとめておいてください！
皆さんの留学生活応援しています。
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